2015年4月10日金曜日

鉄板。1束さらっと食べられる、お手軽ホウレン草サラダ - 簡単レシピ

ホウレン草をたっぷり食べたい!


最近の定番サラダは......
フレッシュマッシュルームそスライスして
たっぷりレモンと塩胡椒で和えて、
たっぷりめの油で炒めたベーコンを油ごと合わせてから、
菜っ葉系と和える。だけ......。


しかし、
この日にいたっては、マッシュルームもベーコンもなかったので、
代わりに顆粒出汁と太白胡麻油で代用!
すると、手軽に鉄板サラダができました。
たっぷりほうれん草もあっという間に完食。旨い!


備忘も兼ねて、メモまでに。



材料&作り方(3人前)

  • ホウレン草:1束 ※オーガニック!サラダホウレン草の場合、よく洗って、1.の手順はスキップ
  • レモン:小1/2個 ※フレッシュレモンで!
  • 鶏ガラスープの素(顆粒):小さじ1強〜小さじ2
  • 太白胡麻油:大さじ1.5
  • 黒胡椒 ※ミルで挽く
  1. 普通のホウレン草の場合:ホウレン草を良く洗って、半分に切り、たっぷり水を入れたボウルに、切り口が漬かるようにして、30分ほど差して放置しておく
  2. 1. のホウレン草をざく切りにして、スピナーで、よくよく水を切る
  3. 大きなボウルに2. とレモンと鶏ガラスープの素を入れ、ざっくり混ぜ、太白胡麻油を入れ、よくよくしっかりと和える。10-30分寝かせて、器に盛り、黒こしょうミルで挽いて、できあがり

できあがりの図。
やや緑過ぎる気が。


メインはカキフライ。
家族みんな大好物なので、たくさん揚げました。

お刺身!
なんか豪華だった......。

即席タルタルやら。レモンやら。ソースやら。藻塩やら。
で大量のカキフライをいただきました。

さて、一人、耐熱ガラスブームがきています。

耐熱ガラスのiwaki(イワキ)のリップボウル50ml(タルタルが入っている器)、100ml(レモンが載ってる器)とも愛用中。薄手で可愛い。

手前の藻塩は、KINTO(キントー)の CAST(キャスト)ガラスキャニスターのS(90ml)。蓋も薄手のガラスで、耐熱ガラス。
パッキンはゆるふわ(!)ながら一応付いていました。

定番のWECK(ウェック)80mlも気になってしょうがないのですが、
全部パーツを集めたくなってしまいそう(リンクのお店の品揃え参照)で、
あと耐熱ガラスではないとのことで、
とりあえず(!)KINTOにしました。

薄手の耐熱ガラス、
可愛いうえに、地味に便利で丈夫......。



* * *

夕食のお供は、お手軽ワイン。
かつてはしょちゅうこれを飲んでいたような。